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【レポート】ファイナルラウンド 1日目 男子準々決勝 昨年王者の千葉ジェッツが白星発進

 2020年東京オリンピック開幕まであと932日。バスケットボール競技の会場となるさいたまスーパーアリーナ(埼玉県さいたま市)にて、「第93回天皇杯・第84回皇后杯全日本バスケットボール選手権大会」のファイナルラウンドが開幕。本日1月4日(木)は男子準々決勝4試合が行われ、ベスト4進出チームが決まりました。女子準々決勝は明日1月5日(金)に行われます。

 初出場となった前回大会では2回戦で敗れた京都ハンナリーズですが、今年は順当に勝ち進み準々決勝へ。速攻を走った#3伊藤 達哉選手がチームハイとなる17点、4本放った3Pシュートを全て決めた#33内海 慎吾選手の活躍もあり、西宮ストークスを95-72で破って初のベスト4進出を決めました。

 続く2戦目は昨年王者の千葉ジェッツが登場。初年度のBリーグを制した栃木ブレックスと対戦する注目カードであり、イエローとレッドのファンがアリーナを彩ります。千葉は元日に行われたBリーグでのアルバルク東京戦でケガをした#2富樫 勇樹選手を欠き、#11西村 文男選手を先発で起用。その期待に応えるように16点を挙げる活躍でリードを奪います。粘る栃木は追い上げを見せましたが及ばず。76-71で逃げ切った千葉が連覇に向けて、白星発進しました。

 2年ぶりに王座奪還を狙うシーホース三河は新潟アルビレックスBBを96-72で圧倒し、さいたまスーパーアリーナでの初戦を突破。前半だけで6本、合計7本の3Pシュートを決めた#14金丸 晃輔選手は25点を挙げており、初めての大舞台でもいつもと変わらぬ力を発揮しています。

 昨年は準優勝で涙をのんだ川崎ブレイブサンダースと、昨年はB1の上位12チームしか出場権がなかったために、今大会が初出場となる琉球ゴールデンキングスによるラストゲーム。準々決勝の中で唯一、Bリーグの地区が異なるカードであり、これが今シーズン初対戦。予想がつかない一戦でしたが、過去3度の優勝を誇り、天皇杯を熟知する川崎が81-61で勝利し、準決勝へ駒を進めました。

 男子準決勝は、女子準決勝とともに1月6日(土)に行われます。明日の女子準々決勝ともに、今後確定している組み合わせは以下の通りとなります。

女子準々決勝:1月5日(金)
12:00~ JX-ENEOSサンフラワーズ vs トヨタ紡織 サンシャインラビッツ
14:00~ アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス vs トヨタ自動車 アンテロープス
16:00~ シャンソン化粧品 シャンソンVマジック vs 富士通 レッドウェーブ
18:00~ デンソー アイリス vs 三菱電機 コアラーズ

■男子準決勝:1月6日(土)
16:00~ 京都ハンナリーズ vs 千葉ジェッツ
18:00~ シーホース三河 vs 川崎ブレイブサンダース

 2万2500人収容可能なさいたまスーパーアリーナは5階席まであり、どの席から見てもいつものバスケ観戦とは違う雰囲気を味わえます。チケットはローソンチケットをはじめ、各プレイガイドにて発売中。また、最終日の女子決勝には小柳ゆきさん、男子決勝は高橋洋子さんが国歌を独唱していただきます。ぜひ、会場へお越しいただき、ビッグアリーナでのバスケ観戦をお楽しみください。

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