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ゲームレポート

デンソー アイリス vs 三菱電機 コアラーズ

開催場所 さいたまスーパーアリーナ コミッショナー
試合区分 女子準々決勝 主審 吉橋 雅一
開催期日 2018年01月05日(金) 副審 熊谷 久美子、茂泉 圭治
開始時間/終了時間 18:01 / 19:43
開催場所 さいたまスーパーアリーナ
コミッショナー
試合区分 女子準々決勝
主審 吉橋 雅一
開催期日 2018年01月05日(金)
副審 熊谷 久美子、茂泉 圭治
開始時間/終了時間 18:01 / 19:43

ゲームレポート

デンソー アイリス68 68 21 1st 14 60 三菱電機 コアラーズ60
20 2nd 9
11 3rd 18
16 4th 19

今シーズンのWリーグでは、いずれも僅差の1勝1敗の戦績であるデンソー アイリスvs三菱電機 コアラーズが、皇后杯準々決勝で対戦。ファウルが多い三菱電機はフリースローで失点を与える。デンソー#88赤穂ひまわりが第1ピリオドだけで13点、第2ピリオドは姉#12赤穂さくらがインサイドから前半で13点を挙げ、赤穂姉妹の活躍で41-23とデンソーが大きくリードする。第3ピリオド、#12赤穂さくらが4ファウルとなると、インサイドを突いた三菱電機が追い上げていく。第4ピリオド残り2分38秒で4点差までその差を詰めたが、あと一歩が決まらず。結局、68-60でデンソーが逃げ切り、2年ぶりのベスト4進出を決めた。

第1ピリオド、三菱電機が先制するも、開始2分に#24王が2度目のファウルを犯して交代。デンソーは3連続フリースローで6-4とし、リードを奪う。フルコートディフェンスでプレッシャーをかけるデンソーがミスを誘って点差を離す。デンソーは#88赤穂ひまわりにボールを集めると、その期待に応えるように次々と得点を挙げていく。21-14とデンソーがリードし、第1ピリオド終了。

第2ピリオド、今度は姉#12赤穂さくらが3連続得点を挙げ、存在感を示す。さらに#15稲井が3Pシュートを決め、30-16とデンソーは大きくリード奪う。ゾーンディフェンスに切り替えた三菱電機は、ボールを奪ってチャンスを広げるがフィニッシュのシュートが決まらない。その後は#8川井と#24王がそれぞれ3つ目のファウルを犯し、ファウルトラブルからフリースローでの失点が続く。#13伊集が3Pシュートを決めたデンソーが41-23と18点差をつけ、前半終了。

第3ピリオド、ディフェンスで粘りを見せる三菱電機だが、押し切られて得点を許し、点差が縮まらない。残り4分、デンソー#12赤穂さくらが4つ目のファウルを犯してベンチへ退く。すると三菱電機は、#12風間の3Pシュートを皮切りに反撃開始。手薄になったインサイドを攻める#24王、#45渡邉が連続得点を挙げ、三菱電機が41-52まで追い上げて最終ピリオドへ。

第4ピリオド、三菱電機はゾーンディフェンスからボールを奪って速攻を決め、さらに#9小菅の3Pシュートで46-54とし、8点差まで詰める。しかしデンソーは#8髙田が慌てずに得点を返し、再び二桁点差へと引き離してリードをキープ。集中力を増す両チームはどちらもシュートを落とさず、一進一退の時間帯が続く。残り4分、4ファウルの#12赤穂さくらを投入し、デンソーは勝負を懸ける。追いかける三菱電機は残り2分38秒、#24王の連続得点で58-62とし、その差4点にまで迫る。しかし、ここでもデンソーは#8髙田が得点を決め、6点差へと引き離す。残り1分26秒、三菱電機は2つ目のタイムアウトを取って逆転を目指す。24秒を守り切って攻撃権を得た三菱電機だったが、あと一本が決まらない。最後は巧みに時間を使い、ファウルで得たフリースローをきっちりと決めたデンソーが68-60で逃げ切り、接戦を制した。

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